お見合い日記

(15)2000.3.18 キヨスクから小丸さんへ

by 吉田キヨスク

花粉の季節

アサヤンもビューティフルライフも電波少年も見てません。箱男と言って思い出すのは安部公房の小説ですが、安部公房って言っても今時の人は知らないのかな。故人だし小説読むなんて今や特別な趣味ですものね。

テレビは、「タモリ倶楽部」と「爆笑オンエアバトル」を3回に2回くらい見ています。あとは「ウィークエンドジョイ」を3回に1回くらいと「お見合い結婚」を2回に1回くらい見てます。

「お見合い結婚」は「成田離婚」の吉田紀子が脚本なんですが、この人のはタイトルイコール内容で分かりやすいです。そういうドラマって考えてみるとありそうでそんなに多くないでしょう。

松たか子はなんか生意気そうで好きじゃなかったんですが、やっぱり演技うまいのでだいぶ好きになって来ました。ユースケサンタマリアはコミカルなドラマの中シリアスな演技を貫いていていいですね。

結局テレビとか芸能のことしか書くことないです。

バレンタインデーはありましたね。誰にでも平等に訪れます。チョコは不平等に訪れます。松坂は1200個貰ったんですか。捨てたでしょうね、きっと。

しかし、運命的な出会いが良くてお見合いが良くないっていう感覚がもしあるとしたら良くわかんないですね。お見合いの方が適当にフィルターがかかって酷いヒトが振り落とされるし、自分の手間が省けていいでしょう。私がお見合いで今ひとつだと思うのは結婚前提じゃないといけないってことくらいですね。

いろいろ考えたんですが、お見合い日記を立ち上げはしたものの、別にそう結婚したいという訳ではないです。私は女の人と付き合いたいだけです。たぶん第一には女の人といちゃつきたいんですが、付き合わない人とはいちゃつかないという人が多くいると思うので、そのためにはまあ付き合ってもいい、まあ結婚してもいいというだけです。結婚なんてどうでもいいことはどうにでもしてくれというくらいです。

私がカッコ良かったり医者だったりしてモテたとしたら、別に恋人にならなくてもいちゃついたり出来たでしょうから、それなら付き合ったり結婚したりしたいと思わないでしょう。

しかし、私の思考は自分の体と脳がセットになって行っているものなので、そんなこと考えてもしょうがないですね。また、モテる人になったとしても、性的な欲求不満が少ない人は精神的な満足を求めて恋人が欲しいと思ったりするでしょうから、付き合いたいと思わないかどうかも怪しいですね。

私も別に女性の精神性とか、というと高尚な感じになりますが、いっしょにいた時の居心地の良さとかそういうものを否定する訳ではないですが、性的な欲求不満のために他のことが考えられなくなっている状態というのが近いです。三日間物を食ってない人にレストランの雰囲気の良さとか店員のマナーがどうのとかいうことを語ったり、山海の珍味の類いの微妙な味を語ったりしても、真面目に興味が持てる訳がありません。

長いと読むのが面倒になるという話も聞いたので、今日はこのへんで。ハゲの話は次にしましょう。



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