お見合い日記

(5)2000.1.11 吉田から小丸さんへ

by 吉田キヨスク

しんねんがえし

どうも。ピザピザです。ピザハット?ピザカリフォルニア?
新年早々、すみませんね、久々です。もう新年でもないか。

吉田近影

さて、唐突ですけど、椎名林檎の今度のビデオクリップ見ましたか。私は椎名林檎はあの日吉ミミ以来の鼻詰まりのような声、パンパンのようないかがわしいルックス、そしてフェチ心を惑わす分かりやすいコスプレに引かれて、聞きたくて仕方がないんですが、より深い快楽のために我慢して聞かないようにしています。でも、音楽番組で断片的には聞いたり見たりすることなっているんですが、今度の眉毛のない目の周り黒い化粧はすごいですね。あれは大衆の許容するちょっとワイザツとかちょっとヘンタイというのを越えてます。緑魔子の昔みたい。どう見ても70年代アングラです。椎名林檎は売れることよりヤバいことの方が好きということじゃないですか。すごいというか怖いことです。

まあそれはさておいて、この間にクリスマスイヴとかクリスマスとかカウントダウンとかいろいろあった訳です。関係ないとまでは言えませんが、過ぎ去ってくれて良かったですよ。年末はひとりものは憂鬱になりますが、それをやり過ごせば次はバレンタインデーに憂鬱になるまでは暫く安泰です。

2000年になったことは、あたくしは実はシステムの仕事なので関係あったというか、いわゆるY2K問題で自宅待機してたんですが、予想外になんも起りませんで、途中で抜け出して句会に行ったり、おみくじ引いて凶だったりしましたよ。待ち人来たらず、来てもすぐ別れる。単に来ないだけならまだしも来てもすぐ別れるだなんて、念が入り過ぎです。

鏡餅 シンプリファイド モチタワー キヨスク

ところでほんの数人の知り合いにですが、エッセイ全然更新されないじゃない、とか言われました。私としても更新頻度を高めたくもあるんですが、交換エッセイなんで、誰かが突っ込んでくれないと更新されようがないです。突っ込まれないとボケられない。昔ながらの漫才。そういう構造なのです。

しかし面白いな。小丸さんのは。そんなに面白いこと書かれると私より小丸さんの方にみんなの興味が移っちゃうんじゃないかね。お立ちあい。「ポッ!」とか書けないですよ、私。恥ずかしいとかいう以前にそういうこと思いつかないです。まあそれも人それぞれ。人生いろいろ。でもチューした人の名前くらい覚えていて下さい。いくらボケが進んでも、って小丸さんがボケたなんて話は別にないか。

アブナイネタは書かないでと言われても、なんもアブナイことしてないですから。アブナイと思ってないでアブナイことしてるのかもしれないけれどもそうでもないでしょ。確かにゼロではないかもしれないですが、世の中一般と較べたら、アブナイこと薄いと思います。世の中一般をコカコーラとすると、私は高原の岩清水アンドレモンって感じですか。爽やかな印象を植え付けようとしてるの、バレました?アブナイことあんまりない代わりに耐久性のない人間が出来上がってしまったとも言えますが。

私の場合そうですね、オフ会で一度会った人にメールで「今度いっしょに芝居でも見に行きませんか」と送ったくらいですね。オフ会で一度あって容姿を確認してからというところが狡猾です。申し訳ないけれどもそういうメールは結構沢山送りました。3,4年前がピークです。「行きません」という返事を沢山貰いました。結局そういう取って付けたようなことで仲良くなれた人はあんまりいないようです。いきなり「今度いっしょに」ではなくてなんかとりとめもないことでもメールを暫くやり取りしてなんとなく友だちみたいになると会って貰えることがあるようです。前戯なしはマニアのものです。

思ったんですが、見合いするとかいうのを前面に打ち出すのがちょっとハードル高いんじゃないですかね。もっと雑談風に入って来やすくしようじゃないか。そうしよう。

今回写真が出ると聞きました。どうですアタクシ。結構変な顔ですが、ネットは顔じゃないという説もあるので気にしない。

(つづく)



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