■事前稽古 2
◎6月18日(水)
◎東部地域センター3階和室1 18:00〜21:40
◎出席者(4名)
  一寸小丸,町田知華子,田原江利子,村山たか緒

田原がちょっと遅れて、7時過ぎ着。田原が来るまで、町田と村山に、いくつかのネタのシーンを説明する。セリフのネタではなく、シーンとしてのネタだ。こんなことやるシーン、というの。セリフなしの5分間、とか。6人を3組に分けるやつ、とか。

三人に、3ページの台本を渡して読んでもらう。6人芝居のものを3人に、一人ニ役で割り振って。

始める前に、そのシーンに至る過程を説明。こうこうこうなって、このシーンが始まる、みたいな。

で、一人ニ役ってのは、大失敗だった。何がなんだかわからない。

とりあえず時間を計ったら、3頁が5分半。ページ2分と思っていたが、もっと短いようだ。ので80分を目標とするこの芝居では、40ページを書けばいいということに。途中、無言のシーンもあるので、40ページだとちょっと多いかもしれないが、まあ、削るのは慣れている。

さて、一人ニ役を失敗したので、途中の1頁を、一人一役にして、残りの三役を私が。1回目は自分のセリフを楽しんでしまい、なんも聞いてないという・・。それでもダメ出しを出す私。

同じ1頁をもう一度同じ割り振りで。今度は自分の役を読みながらも、ちゃんとセリフを聞いて。

このシーン、かなり暗い、というか、緊張感のあるシーンなのだが、なんか、のんびりしている。ホンに書かれていることは「あきらめムード」なのだが、一人一人はあきらめていないやつばかりなのだが・・・。

たぶん、あきらめていないやつのあきらめセリフと、あきらめているやつのあきらめセリフ、の違いなんだろう。本当にあきらめているやつなら、力が抜けまくるだろうが、こいつらはあきらめていないのだから、ちょっと違うはずだ。

とはいえ、それぞれのキャラの関係性とか、事件としてどんなことが起きているのかが、書いてない一部のホンでやっているので、まあ、難しいといえば難しいかも。

この日の稽古は、月末までにホンを仕上げるという前提で、手勢の役者のキャラを見ることが最大の目的。前回、明るい芝居でのそれぞれの雰囲気を見た。今回は、暗いセリフでの雰囲気だ。まあ、あんまり暗くならないのだったりして。いいのか、それで。

この日、北口がNGとなったこと、のもとあきの参加が決まったことが発表となった。

プラマイで5人。あと一人。は、たべちゃんの知人の結果待ち。

稽古は、8時半過ぎから、フリートークに。いくつかテーマを与えて、女3人にだべってもらう。町田が前後の脈絡なく(本人はつながっているんだろうが)話を転がすのがおかしい。人の話を聞いてないのか、よっぽど頭悪いか、すごい天才かのどれかだ。

9時20分ごろから制作の話に。村山がチラシやチケットのことで不安になったらしい。稽古場のことも。二日前ぐらいから、稽古場とりやチラシのことをすべて、町田と多辺田にまかせたのだが、あまりにも話題にならないので心配になったのだろう。町田は「これからなので、心配しないで」と言っていた。町田が言うと、ますます不安が募るよな。

問題は稽古場とりだ。平日の昼間に動ける人がいない。ので、時間外でも取れるところを押さえることに。つまりそれは値段が高い。中野区は18箇所で7400円。一箇所平均400円ほどだった。今後は1000円平均となるだろう。そうすると、予算配分が変わる。あと、折り込みに行ける人間がいるのか、も問題。折り込めないならチラシの量は少なくてすむ。いや、折り込めるチャンスがあれば、簡易印刷で速攻で折り込み、正式のチラシはちょっと高めのを作って、DMなどにまわすのも手かと。

いずれにしても、折り込みできる公演を調べることになった。折り込みに行かなくても、チラシを渡すだけで折り込んでくれるところもあるしね。ちなみに折り込みを委託すると、1枚2〜4円もかかる。

稽古場代が高くなるので、もろもろ倹約しないと。

だいたい、会計とか、誰なのか、ちゃんと決めないと。たべちゃんがやるって言ってたような・・・。

台本は30日の朝、完成予定。早く6人目を。

(一寸小丸)

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