おてるちゃんの「今、昔」・・・

新連載:恋愛怒涛編開始!


いやあ、随分と御無沙汰しちまって申し訳ないっす。小丸氏の芝居もありましたねー。春は卒業や入学といろいろといそがしいもんですねー。なにはともあれ、新しいスタートって気分で、GO!!
No.6 小丸&てる恋愛模様いろいろあったぞ劇団内恋愛は御法度編

D座っちゅーのは、ほんとみんな仲がよくて、ハタチ前後の若者たちが、ほとんど毎日のように朝から晩まで一緒に行動するのだから、こりゃもう恋の花が咲かないわけがないですわねー。幹部組の諸先輩方は、もういっしょに住んでたりなんかして、独り暮らしですら想像できないオクテのてるなんか

「おとなだー!!」

っとびっくらこいたりあこがれたり、いろいろべんきょーになったとです。

そんな頃、小丸氏もしっかり恋をしてたんですねー。これが!! ちょっとオクサンきいてちょーだいな。それがさー(おいおい、井戸端調になってるぞ)小丸氏の恋の御相手は「Kちゃん」といってすっごくちっちゃくて、明るく楽しい子で思い込むとつっぱしるっという癖のある薬学部の学生さんだったのだ。

(注 のちに小丸氏の人生にふかーく関わることになるNちゃんは、まだ接近していなかった...)

Kちゃんは、アルバイトで入ったぬいぐるみ人形劇が、ものすごく気に入ってしまって、どんどんのめり込んでいくんだけど、その熱い想いは、小丸氏とも波長がばっちり合って、児童劇だけじゃなく、芝居の世界へとどんどん広がっていったのだ。

(その頃、てるも小丸氏やKちゃんたちに連れられて、東京ヴォードヴィルショーやつかこうへい劇団などを観るようになって、芝居の世界へはまっていったんでした。)

んで、なにしろ Kちゃんは、ひとつのことにはまると、ものすごいエネルギーを発射してつっぱしるという癖がある子だったうえに、その想いを、全身で受け止めてくれる彼氏(もちろん小丸氏のことじゃー)が、想いを増幅しちゃったもんだから、さあ大変!! せっかく入った大学を(しかも薬学部)やめるって言い出しちゃった。彼氏(しつこいよーだが小丸氏)も、W大の理工を中退するしで、決心しちゃったんだろーねー。しっかし、ご両親は、決心どころか交際にも大反対で、そりゃあもう大騒ぎさー。

それでどうなったかっていうと、それがねーまあオクサンきいとくれよ、なんと小丸氏、スーツにネクタイで、ご両親にお願いに伺ったってゆーんだから、おどろいたり笑ったりでしょ。とりあえず、学校は休学ってことにして、D座を続けることと交際を認めてもらったらしいんだけどねー。

ここだけの話し、「Kちゃんのことはボクが責任もちます!!」って言ったとか??? 20年ちかくたった今でもその時の様子を、あまり語ろうとしない小丸氏の様子をみてると、そーとーはずかしー思い出なんだろーねー。わっはっは。

んで、学校を休学して芝居にのめり込んでいくKちゃんと小丸氏がその後どーなったかっていうと、それはまた今度「嵐の九州巡業編」で。今回は、このへんで失礼します。んではねー!!

(つづく)

いやあ、すっかり小丸氏の若き愛情ものになっちまったですねー。まあ、小丸氏の青春ちゅーのもなかなか濃いからねー。ははは。んでは、また。SEE YOU-!!(てる)


うーん・・・スーツ着て、親に会ったような記憶がおぼろげにあるんだけど、目的がなんだったかは・・・覚えてないっす。あれは、確か、劇団のキャスティングマネージャーとして、安心してもらおうとして行ったように思うんだが・・・おぼえてねーよ。(小丸)


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