古川萬里の日本航海誌8月19日 紙ヒコーキ名人 今日は、紙ヒコーキ大会の予選会場へ行った。体調のせいで遅く行ったため、予選には参加できなかったが、まだたくさんのヒコーキおじさんたちがヒコーキをとばしていた。中には帽子の上にヒコーキをちょこんとのせた、絵にかいたようなヒトがヒモのついた鳥型ヒコーキ?をとばしている人、しまいにはタコをとばしている人までいた。そこで私たちも紙ヒコーキをとばしてみる。ヒュー、ストッ。すると、むこうの方からおぢさんがやってきて、いろいろアドバイスをしてくれた。そして、別の人を連れてきて、「この方に教えてもらいなさい」と言った。その方はなんと、私たちの持っていた紙ヒコーキの設計者の二宮先生その人だったのである! 先生はまほうの指で数回、ヒコーキの翼をなでた。すると、それだけで、ヒコーキはずっと高くへ飛ぶようになる。そして、2〜3度なでたころには、私たちのヒコーキは空高く上がり、スーーーッと鳥のように風にのって、いつまでもおりてこなかった。 |
日記表紙へ
古川萬里生体工場へ