週刊小丸


No.34(8/3〜8/8)

8/5(木)

私の誕生日。また今年も誰にも知らせることなく、静かに過ごす。プレステの「ディノクライシス」終了。田舎から送られてきた桃を食って寝る。

8/7(土)

花歌の稽古へ。全然できていないのでがっかり。エチュードとかで作っているところだった。できあがっているネタのうち、自信があるというネタを一つ見せてもらう。まあ、そこそこ。演出的に問題あるが、なんとか見せる方法はあるだろう。駅前劇場はタッパないし、奥行きない上に、間口だけが5間もあるんだもの。考えないと。

稽古が終わって窪ちゃんと打ち合わせ。舞台をどう使うのかを確認。突然、ひな壇形にしたいと言う。さらに、袖幕をナナメにして、奥の間口を狭めたいと。難しいとこもあるけど、それはそのほうがいいかもしれない。

その後、酒屋で缶ビールを買って、近場の駐車場でミーティング。稽古の温さを指摘。ちっとも変わってないんだよなあ。まあ、言い続けるしかない。

深夜のテレ朝の「ネプいっ」の「ネプ投げ」に花歌がやっと登場。気持ち悪すぎ。化粧さえ控えればまだしも。それを言おう。

8/8(日)

駅前劇場で打ち合わせ。舞監の竜ちゃんと合流。朝方、FAXで舞台図とタイムテーブルを送っておいたので、20分で終わる。小屋にパンチがあったんで、問題ない。2時間で仕込むのは大変かも。あと、スライド用のスクリーンも簡単じゃないだろな。

その後、サ店で竜ちゃんと打ち合わせ。11月の竜ちゃんの芝居の舞監を私がやることに。その芝居(劇団ラストキンダーガーテン)には賢弥も出ることになったとか。関も誘ったそうだが、最近関はCMの仕事とかしてるので、乗ってこなかったそうだ。残念。

モーニング娘の追加メンバーは1番と5番がいいなあ。

(つづく)


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