好評!! 「21世紀の巨大産業市場性予測シリーズ」第5弾!

IT関連市場の2010年予測

〜全100分野の市場データ及び予測レポート〜

2000年12月28日発刊予定 A4判250頁 定価 53,000円 予約価格 48,000円

IT関連市場は、デジタル化とネットの活用を中心としたビジネスに位置付けられ、インフラ、端末、サービス、コンテンツなどの様々な市場を包含する巨大市場を形成する。特にコンテンツやサービスの分野では、今後、その多くがネットを介して行われるようになり、企業と消費者、企業間の取り引きの多くがITを活用するようになる。この市場は、B2B電子商取引が2005年に100兆円、2010年には300兆円を超えるものとなるだろう。B2BEC以外のビジネス向け市場も100兆円、消費者向け市場も100兆円となる。ポイントはネットによりコミュニケーションが変わること。これがIT革命と呼ばれるものであり、社会の構造や、相互の「関係」を激変させるものである。この資料は、これらIT関連市場を2000年のデータをベースに、2005年・2010年へ至る推移を予想し、各分野への影響と、そこで形成される市場の変化の実態を、各分野の弊社アナリストにより予測するものである。と同時に、これから10年で何が起きるのかと、企業生き残りのために何をしなければならないのかを提案する。

本資料の特色

●IT関連全100分野を網羅して、市場データを収集(マーケティング基礎資料に有効)
●2000年までの市場動向と、2005年・2010年の予測を弊社アナリストが解析
●インフラ、端末、サービス、コンテンツなどの各分野を詳細に分析
●2010年の社会環境、インフラ、技術の進歩から予測する2010年ITビジョン
●2005年・2010年の市場動向をニーズ(需要)・シーズ(供給)の両面から予測
●IT関連各分野への今後10年のビジネス戦略を提案
●IT関連総市場は数百兆円市場を形成すると予想
●BtoB市場を除く末端消費者対象市場だけでも100兆円市場へ

■IT全分野の全体像を把握するのに役立つわが国唯一の資料
■弊社アナリストが予測する2010年像を細分化して紹介
■インフラからコンテンツまでを統合して分析することで見えてくる未来像を提案する

■■DM用目次■■

総論 ITがすべてを変える

   1、IT利用の関連分野
      インフラ:通信インフラ、インターネット、電話、データ通信、放送、端末素材、記憶装置、出力装置
      端 末 :パソコン、ゲーム機、携帯端末、テレビ、AV機器
      サービス:BtoC EC、BtoC EC支援サービス、ビジネス向けサービス、
      コンテンツ:ゲーム、テレビ番組、映像、音楽、アナログコンテンツ、情報、ニュース
   2、IT革命の本質はコミュニケーション・リレーションシップ革命
      企業と企業、企業と顧客、消費者同士の関係が変わる
      団体と個人、行政と個人の関係が変わる
      距離と時間の制約からの解放
   3、ITにより始まった2000年の変化
      (1)ネット接続携帯電話の普及→携帯電話向けコンテンツ市場形成
      (2)広帯域ネット接続サービスの萌芽(ADSL・CATV)
      (3)インターネット常時接続サービスの開始
      (4)BSデジタル放送開始
      (5)PS2の登場でゲーム機の位置付けが変わる
      (6)音楽配信事業が話題となる
      (7)ネットバブル崩壊とネットベンチャーの苦境
      (8)ビジネスモデルが厳しく問われ始める
      (9)eマーケットプレイスの登場
      (10)クリック&モルタル企業の活躍
   4、ITが形成する2005年IT関連市場は200兆円
      2005年にIT社会の基本インフラ完成へ
      ビジネス向け市場は140兆円(うちB2Bは100兆円)
      消費者向け市場は60兆円(うちB2Cは10兆円)
   5、ITが形成する2010年IT関連市場は500兆円
      2010年には様々なサービス、コンテンツがネット上で提供される
      ビジネス向け市場は400兆円(うちB2Bは300兆円)
      消費者向け市場は100兆円(うちB2Cは20兆円)
   6、BtoB関連市場は2010年300兆円
      eマーケットプレイスの成熟
      企業間マッチングビジネスの発展
      コストダウン・生産性向上は企業の至上命令
      グローバリズム時代の必須アイテムはIT
   7、BtoB以外の市場は200兆円、うち消費者向け市場は100兆円
      BtoB支援で100兆円
      情報システム構築、ソリューションビジネスの発展
      B2C、C2Cビジネスも発展
   8、行政サービスが牽引してIT化が促進
      コストダウンは行政サービスでも重要テーマ
      行政サービスもIT活用でネットへ
      市民のIT活用が行政サービスを受けるための必須事項に
      デジタルデバイドが問題に
   9、IT戦略会議などの政府・業界主導のITビジョンの行方
      まだまだ本質からは遠いITブーム
      それでもインフラの整備が重要
      海外との比較で進むIT化
   10、2000年から2010年までの10年間で起きる変化
      (1)インフラの進化
      (2)広帯域サービス
      (3)ユーザー人口
      (4)ユビキタスコンピューティング
      (5)家電のネットワーク化
      (6)BtoC EC発展の条件
   11、提言:IT進展の10年で実行しなければならないこと
  
  
  
  
   各論基本構成
      1、2000年現在の市場動向
      2、2005年の市場動向・需要側と供給側
      3、2010年の市場動向・需要側と供給側
      4、市場環境の変化・推移(市場位置付け)
      5、2000年までの市場データと2005・2010予測

第1章 IT関連インフラ市場

      ADSL・FTTHの進展
      ネット人口は7000万人強へ
      行政サービスのネット化でインフラ進展
      携帯電話は2005年時点で様々なコンテンツ配信可能に
      CATV網、衛星放送の普及
      素材・技術の進歩と低価格化
      双方向放送の現状と将来
   1、光ファイバー市場
      光ファイバーケーブル出荷金額・数量
      メーカー別光ファイバー出荷金額・数量
      光ファイバー整備スケジュール
   2、インターネットホスト数
      世界インターネットホスト数
      国別インターネット利用料金比較
      国別インターネット普及率(1999.12)
      我が国インターネットホスト数推移
      我が国ウェブサーバー数推移
      我が国インターネット登録ドメイン数推移
      インターネット関連ビジネス総市場規模
   3、インターネット人口
      国別インターネット利用者数
      国内インターネット利用者数推移
   4、WAN・LAN市場
      LAN関連機器出荷金額・数量
      WAN関連機器出荷金額
      モデム・ルーター・TA出荷金額・数量
   5、加入電話市場
      国内加入電話契約数
      事務用・住宅用別契約数
      固定電話市場規模(附帯事業収入を除く)
      国別固定電話売上高(通信市場)
      国別加入電話加入者数
      国内通信総市場
   6、ISDN
      ISDN加入者数(64kbps、1.5Mbps)
      国別ISDN加入者数
      ISDNの音声通信・データ通信別トラフィック
   7、専用線
      専用市場収入高
      国内専用サービス回線数
      国際専用回線数
      一般専用・高速デジタル伝送サービス回線数
   8、国際電話
      国際電話収入高
   9、携帯電話市場
      事業者別契約数
      PHS契約数
      世界携帯電話普及率比較
      世界携帯電話普及台数比較
      国別携帯電話売上高(通信市場)
   10、ネット接続携帯電話
      事業者別契約数
   11、地上波放送
      NHK受信契約数
      NHK・民放テレビ総収入
      アメリカ地上波デジタルテレビ出荷台数
      デジタル化計画
   12、衛星放送・CSデジタル
      CSデジタル放送契約件数
   13、衛星放送・BSデジタル
      BSデジタル一覧
      BSデジタル放送契約予測
      BSアナログ契約数推移(NHK・WOWOW)
      対NHK受信契約数のNHKBS普及率
   14、データ放送
      CSデジタル・BSデジタルでのデータ放送
   15、CATV
      自主放送CATV契約数・施設数
      CATV加入契約総数
   16、CATVインターネット
      CATVインターネット事業者数推移
      都道府県別CATVインターネット事業者数
      CATVインターネット利用者数
   17、DSL(ADSL)
      DSL系インターネット利用者数
   18、その他の広帯域インターネット
      衛星インターネット、FTTH、無線
   19、LCD
      LCD総市場(モジュール+パネル)
      液晶モニター市場
      需要分野別LCD市場規模
   20、光ディスクドライブ
      世界・光ディスクドライブ出荷台数
      CD-ROM出荷台数
      DVD-ROM出荷台数
      CD-R,RW出荷台数
      DVD-RAM出荷台数
   21、HDD、磁気ディスク
      HDD世界出荷台数
      磁気ディスク出荷台数
   22、液晶材料
      液晶材料市場規模
   23、メモリメディア
   24、CCDカメラ
      CCDカメラ市場規模
   25、プリンタ・プロッタ
      プリンタ・プロッタ市場規模
   26、サーバー・WS
      サーバー市場規模
      WS市場規模
      LINUXサーバー市場規模
   27、バーコードシステム
   28、光通信システム

第2章 IT関連端末市場

      今後、パソコン・TV・STB等は融合
      携帯端末も、ゲーム機・PDA・携帯電話が融合
      家庭、会社、野外、すべての場所からネット接続
      非ネット機器もネット接続へ
      BSデジタルのテレビも携帯電話も既にコンピュータ
      Bluetoothで無線接続が一般化
      ハードディスクの低価格化、大容量化がもたらすインパクト
   1、パソコン
      パソコン国内出荷台数・出荷金額
      タイプ別出荷台数(デスクトップ・ポータブル等)
      タイプ別単価推移
      パソコンメーカー調査:PC販売台数・金額
      タイプ別PC販売台数・金額(デスクトップ・省スペース・ノート・サブノート)
      販売ルート別PC販売台数・金額(直販・ディーラ・量販店・通販)
      ユーザー別PC販売台数・金額(企業・個人・文教)
   2、パソコン周辺機器
      HDD出荷台数
      FDD出荷台数・金額
      大容量FDD出荷台数
      3.5型MO出荷台数・金額
      CD-R/RW出荷台数
      液晶ディスプレイ出荷金額
      プリンタ出荷台数・金額
      プロッタ出荷台数・金額
      デジタルカメラ出荷台数
      フラットベッド(国内)出荷台数
      デジタイザ・タブレット出荷台数・金額
      OCR出荷台数・金額
   3、家庭用ゲーム機
      家庭用ゲーム機国内出荷台数
      家庭用ゲーム機世界出荷台数
   4、携帯ゲーム機
      携帯用ゲーム機国内出荷台数
      携帯用ゲーム機世界出荷台数
   5、テレビ(受像機)
      カラーテレビ国内出荷台数
      世界カラーテレビ市場規模
   6、ラジオ(受信機)
      一般ラジオの国内出荷台数
   7、FAX
      ファクシミリ出荷実績
      ファクシミリの分類別出荷台数・成長予測
   8、コピー機
      コピー機出荷台数・金額
      品種別出荷台数(デジタル機、アナログ機)
      PPC用紙生産・出荷・在庫
      トナー用途別出荷数量・金額(PPC/プリンター)
   9、VTR(家庭用ビデオ)
      国内VTR市場規模
      世界VTR市場規模
   10、ポータブルオーディオ
      ヘッドフォンステレオ出荷台数
      ポータブルCDプレーヤー出荷台数
      ポータブルMDプレーヤー出荷台数
      一般ラジオ出荷台数
      世界ポータブルオーディオ市場
   11、ホームオーディオ
      ステレオセット出荷台数
      据置アンプ出荷台数
      ラジカセ出荷台数
      据置CDプレーヤー出荷台数
      据置MDプレーヤー出荷台数
      世界ホームオーディオ市場
   12、ビデオ一体型カメラ
      国内ビデオ一体型カメラ市場(台数)
      世界ビデオ一体型カメラ市場(台数)
   13、カーオーディオ
      カーラジオ国内出荷台数
      カーステレオ国内出荷台数
      カーCD国内出荷台数
      世界カーオーディオ出荷台数
   14、カーナビ
      国内カーナビ出荷台数
      世界カーナビ出荷台数
   15、VD・DVD
      ビデオディスクプレーヤー国内出荷台数
      DVD国内出荷台数
      世界VD・DVD市場規模
   16、電話機端末
      電話機生産台数
      通信機器中期需要(生産)予測
   17、携帯電話機端末
      携帯電話機生産台数
      メーカー別移動体通信機器出荷台数
      メーカー別移動体通信機器出荷金額
      IMT2000携帯電話動向
      Bluetooth搭載型携帯電話
      メモリーカード搭載型携帯電話
      カラー液晶搭載型携帯電話
      折畳式携帯電話
      GPS搭載型携帯電話
   18、携帯WEB端末
      PDA・電子手帳がWEB接続に
   19、PDA(パーソナルデジタルアシスタント)
      電子手帳・携帯情報機器国内出荷台数・金額
      国内PDA市場規模
      世界PDA市場規模
   20、シリコンオーディオ
      携帯型MP3プレイヤー動向
   21、電子メール専用端末
   22、STB(セットトップボックス・ネット端末)

第3章 IT関連サービス市場

      BtoC市場は2000年3500億円、2005年5兆円、2010年20兆円へ
      BtoC支援サービスとしての配送・決済が普及
      エスクローサービスなどが新しく登場
      企業向けの情報システム構築市場、ソリューション市場が成長
      ユニクロ、アマゾン、デルのネット戦略
      ネットスーパー、コンビニのネット対応
      BtoCで利益を出すには市場環境が悪すぎる→阻害要因が除去されるのは2005年
   1、BtoC EC市場
      B2C EC市場規模
      B2C EC市場規模予測
   2、BtoC(旅行関連)
   3、BtoC(書籍販売)
   4、BtoC(音楽CD販売)
   5、BtoC(その他のオンライン販売)
   6、CtoC(ネットオークション)
   7、アメリカBtoC市場
      米ネット通販売上高ランキング
   8、ISP(プロバイダ)
      会員数1万人以上のプロバイダ会員数
      プロバイダ数推移
   9、電子決済・電子マネー
      インターネット電子決済一覧
      携帯電話向け電子決済一覧
      電子マネー動向
   10、オンライントレード(証券)
      オンライン証券会社数
      オンライン口座数
      オンライン証券会社別取引口座数
      オンライン証券会社別取引件数
      米イートレードの売上推移
   11、オンライン金融サービス
      大手消費者金融融資残高
   12、音楽配信サービス
   13、医療情報サービス
   14、GIS市場(地図情報サービス市場)
   15、企業向け情報サービス市場
      ソフトウェア開発市場(金額)
      情報処理サービス市場(金額)
      システムインテグレーション市場(金額)
      アウトソーシングサービス市場(金額)
      通信・ネットワークサービス市場(金額)
      システム販売(ソフト・ハード)市場(金額)
      その他市場(金額)
      企業の情報化動向
   16、CAD・CAM・CAE市場
      CAD/CAM/CAE総市場
      アプリケーション分野別市場規模
      (機械系/EDA/土木・建築系)
   17、ネットワークセキュリティ
      ファイアウォール市場(金額)
      ソフトウェア市場(金額)
      認証市場(金額)
      ソリューション市場(金額)
      その他市場(金額)
   18、インターネット広告市場
      インターネット広告費推移
   19、家電制御市場
   20、PCサプライ
   21、マンションにおけるインターネットニーズ
   22、ホテルにおけるインターネットニーズ
   23、BtoB市場
      BtoBEC市場規模
   24、データセンター市場
   25、eマーケットプレイス
   26、ASP
      分類別ASP市場

第4章 IT関連コンテンツ市場

      ナップスターとグヌーテラの衝撃
      アナログコンテンツのデジタル化、ネットワーク化
      パッケージコンテンツのネットワークコンテンツ化
      多チャンネル時代、メディアの多様化の時代へ
      インターネットでもテレビ番組や音楽放送が実現する時代へ
   1、家庭用ゲームソフト市場
      家庭用ゲームソフトタイトル数
      家庭用ゲームソフト出荷枚数
      家庭用テレビゲームソフト市場規模
   2、携帯ゲーム機用ゲームソフト市場
      携帯用ゲームソフトタイトル数
      携帯用ゲームソフト出荷枚数
   3、PC用ゲームソフト市場
      PCゲームソフト出荷金額
   4、携帯電話向けゲームソフト市場
   5、テレビ番組
      テレビ局収入
   6、ラジオ番組
      ラジオ局収入
   7、音楽ソフト
      レコード・CD生産金額・数量
   8、PCソフト(ゲーム以外)
      分類別パソコン用パッケージソフト出荷金額
      販売形態別(単体・バンドル)市場規模
   9、映画
      映画興行収入
      映画入場者数
   10、ビデオソフト
      ビデオカセット(セル・レンタル)小売金額
      ビデオカセット(セル・レンタル)出荷金額
   11、アニメ
      劇場用アニメ推定配給収入
      アニメビデオ売上高
   12、書籍
      書籍発行部数・発行金額
   13、雑誌
      雑誌発行金額・発行部数
   14、マンガ
      マンガ・マンガ雑誌販売金額・発行部数
   15、新聞
      新聞日刊紙発行部数
   16、スポーツ新聞
      スポーツ新聞発行部数

第5章 IT関連周辺市場

   1、業種別小売市場
   2、業態別小売市場
   3、通販市場
   4、アメリカ小売市場
   5、ヨーロッパ小売市場
   6、家電・情報機器普及率
   7、小包・宅配便市場
   8、クレジットカード
   9、広告市場
   10、人口予測

      (調査中の項目を含む、一部変更になる場合があります)


矢野経済の主なIT関連マーケティング資料 ( )内は発刊年月

矢野経済では産業全分野に渡る調査資料を年間250テーマ、8万ページを専門アナリストが担当して作成しております。ITをテーマとした主な資料は下記の通り。また、これ以外の様々な分野における調査においても、ITに関わる章が見うけられるようになっております。

■産業総記
日本マーケットシェア事典(00/05)
2010年デジタルネットワーク・コンテンツ関連市場予測データ集(98/06)

■繊維・衣料品
SPAマーケット総覧(00/03)

■建設・住宅
マンションにおけるインターネット(端末)ニーズ調査(00/08)
住宅市場のIT戦略(00/07)

■機械器具
次世代パーソナルロボット市場(99/06)
複写機市場の展望と戦略(00/06)
カーエレクトロニクス装置の市場実態と中期展望(99/03)
カーナビゲーション/車載用情報通信システムの市場予測と次世代戦略(00/12)
カー用品産業白書(00/02)
物流システムの現状分析と将来展望(99/10)
物流システム機器市場(00/11)
医用画像ネットワークシステム・関連機器市場の展望と戦略(00/07)

■電気・電子機械器具
家電制御系ネットワーク市場の将来展望(99/09)
CCD/CMOSカメラ市場の実態と企業戦略(00/01)
画像システム・機器市場の実態と需要予測(00/01)
光通信ビジネス産業年鑑(00/10)
デジタル情報家電市場の現状分析と将来予測(99/10)
携帯情報端末市場の現状と次世代予測(99/10)
モバイルコミュニケーション総市場(00/09)
ワイヤレスネットワークシステム市場の将来展望(00/07)
携帯電話用高周波デバイスのワールドワイドマーケット展望(00/09)
サーバコンピュータ/ワークステーション総市場(99/09)
光ディスクドライブ/次世代大容量記憶装置の市場予測・競合分析(00/06)
プリンタ・プロッタ市場の実態と展望(00/01)
コンピュータ周辺機器市場の展望と戦略(00/02)
パソコン流通新時代戦略(99/12)
世界のモバイル・コンピューティング産業白書(00/07)
コンピュータ・サプライ市場の展望と戦略(00/05)
HDD/HD/磁気ヘッド市場の現状と展望(00/08)
パーソナルコンピュータ総市場(00/07)
CAD/CAM/CAEシステム市場の中期展望(00/08)
インターネットワーキング(00/01)
ネットワークコンテンツ配信市場の現状分析と将来予測(99/12)
バーコードシステム市場の将来展望(00/06)
液晶ディスプレイ市場の中期展望(00/03)
液晶材料市場の中期展望(00/06)

■商業
国内主要ECショップの事例研究(00/07)
国内主要オンラインショッピングモール運営企業の実態とEC利用動向調査(00/03)
ネット通販市場の現状分析と将来予測(00/11)

■サービス
金融業IT投資年鑑(消費者金融業編)(00/02)
音楽配信システムの動向と徹底比較研究(99/12)
携帯電話向けサービス市場のトレンドと将来予測(00/07)
情報サービス市場の展望と戦略(99/09)
医療情報・管理システムの将来展望(00/01)
ネットワーク・セキュリティ・ソリューション市場の現状と将来(99/12)
インターネット広告市場の実態(00/08)
GIS(地図情報システム)ソフトウエア関連メーカーとユーザー企業の実態把握(00/09)
データ放送/デジタル放送の現状と将来展望(00/01)
インターネット広告市場の実態(00/08)
ホテルにおけるインターネット(端末)ニーズ調査(00/10)
オンライントレードサービス市場の実態と戦略(00/11)

■複合産業
日米ビジネスモデル特許の最新報告(00/09)
ASPのビジネスモデルと市場展望(00/11)


※発刊は(株)矢野経済研究所から 問い合わせはメールで