藤井賢弥の鉄拳日記


12月15日(金)曇り時々晴れ 『俺は俺』

昨晩、婚約者と銀四郎ぎょうざ館にいった。ぎょうざといえばどれだけ食べれるかだ。その昔、大工をやってる頃、20人前をたいらげた事がある。普通だ。

銀四郎ぎょうざ館には、シングル(1人前)、ダブル(2人前)、トリプル(3人前)、ミラクル(!?)、ってのがあった。ミラクル。それは奇跡だ。奇跡のぎょうざ。何かが起きる。俺は迷わずミラクルを注文。大きな皿にたんまりともってあったが、普通のぎょうざが50個だった。なにが奇跡だ、期待はずれだったから、大盛りご飯と日本酒を頼んだ。

気がつくとテレビで清水宏さんの出ている「明石やマンション」がやっていた。起きたよ奇跡が! 婚約者と中華を食べに来ると、必ずといっていいほど清水さんの出ている番組がやっている。いやだ。いやなんだよー俺は。だって、ライブをやる度、清水さんの亡霊にとりつかれる。ぎょうざ屋にまであらわれた。小丸さんが、清水さんのホームページの日記面白いからと、何日分かを送信してくれたけど、見るもんか!! だって面白いのはわかっている。そして俺は洗脳されるんだ。半年ぐらい前から、声まで似てきやがった。あんまり似てるっていうからついつい「清水で〜す。ぷぅ〜。」とやってしまう自分に腹が立つ。そうだ、最近清水さんから留守電が入っていた。「おいバカ。藤井、バカ。お前はあんまりがんばるな、休め、バカ。」

くっそー、がんばってなにが悪いんだ。俺も清水さんの留守電にメッセージをいれてやった。「清水さん。賢弥です!電話、あっ、えっと、あのー ありがとうございます。」

礼を言うな。なんでありがとうなんだよ。でもうれしいんだよ。どっちだ。

こんな訳の分からない精神状態が俺は嫌いだ。白黒はっきりとつけたいものだ。

白黒といえば格闘技だ。勝つか負けるか。これほど爽快なものはない。だから俺は来年、異種格闘技戦に出場する事になった。ケンカ。ケンカは楽しいんだ。早く俺にリングを用意してくれ。もういいよ。格闘技じゃなくてもいいじゃん。大食い競争でも、いいじゃんか!!勝負事でしたらなんでもけっこうけっこうこけこっこー!!大食いっていえば、しゃぶしゃぶ1.4キロと、大盛りご飯2膳たいらげた事だってあるぜ。なんでもきやがれ!!よっしゃ!なんかまとまりがなくなってきた。ゲゲーッAM5時だよ。仮眠とるぜ。

おやすみなさい。よっしゃぁぁぁぁー!!!

(つづく)


この日記は藤井賢弥よりFAXで送られたものを神保がそのまま再入力して掲載しています。基本的には校正してません。

kenyaボタンケンヤトップページへ