金濱夏世vs小丸

【一寸小丸】

2001年11月16日(金)

あれはねえ、何があっても「事故」にするんだろうねえ。たとえ、エンジンとこに爆弾が仕掛けられていて、それが計画通り、海に出る前に爆破したんだとしても、事故ってことで処理するんだと思うよ。だって、そのほうが心理的な影響少ないし、アフガンでやってることへの影響も少ないもの。

だから、どんなことがあっても「事故」ってことで処理されるわけよ。だけど、飛行機会社としては、すごく困るわけですよね。一人のエンジニアが隠蔽されて秘密を暴くべく、立ち上がるわけです。もちろん、国から飛行機会社へは多額の金が渡っているから、秘密は巧妙に隠蔽されているから、暴くのは困難。

ところがどっこい、アフガンの方があっという間に進展して、ビンラディンがとっつかまってしまい、無理矢理事故にしておく必要がなくなっちゃうんだよな。そんで、国は急に真相を発表しちゃうわけ。実はテロでした、って。で、航空機会社への口止め料はキャンセルになるの。そんなこんなで、政府、航空会社、飛行機会社、軍、エンジニアなどを巻き込んだ一大スキャンダルが2002年春に発覚して、映画化されるわけです。


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