13水 | 14木 | 15祝 | 16土 | 17日 | |
---|---|---|---|---|---|
13:00 | ● | ● | ★ | ||
18:00 | ★ | ★ | |||
19:00 | ● | ● |
13日 (水) | 14日 (木) | 15日 (金) | 16日 (土) | 17日 (日) | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
開演時刻 | 19時 | 19時 | 13時 | 18時 | 13時 | 18時 | 13時 |
アコースティック・アライブ | ● | ● | ● | ||||
演劇帝国KUSARE芸道 | ● | ● | ● | ||||
キティママ社 | ● | ● | ● | ||||
劇団シアターガッツ | ● | ● | ● | ● | |||
SHAMPOO HAT | ● | ● | ● | ||||
劇団神馬 | ● | ● | ● | ||||
1999QUEST | ● | ● | ● | ● | |||
プレイヤーズ・リーグ | ● | ● | ● | ||||
Lady Ready Project | ● | ● | ● | ||||
芝居長屋かとりせんこう | ● | ● | ● | ||||
花歌マジックトラベラー | ● | ● | ● |
アコースティック・アライブ
アコースティック・アライブとは、お客様本位の完全娯楽演劇を目指す演劇団体です。本格殺陣アクション幕末劇の「異聞シリーズ」、完全一幕密室、脱出劇の「気分シリーズ」など、様々なエンターテイメントが楽しめます。
演劇帝国KUSARE芸道
“斬るに切れない芸の道、今じゃすっかりKUSARE芸道”をキャッチコピーとし、「緻密に計算されたくだらなさ」を追及する本物思考のお笑い社会派集団。「くだらない」とはこういうことだ!
キティママ社
1994年に誕生し、4年のキティママ社。「シャープとシュールでパンキッシュ」をベースとして活動を重ね、最近では「アート系パフォーマンスと演劇の融合」と評価されている。演劇の枠だけでは、おさまりきらない集団。
劇団シアターガッツ
今,名古屋で最も熱い劇団、シアターガッツが'98夏の東京初公演に味をしめ、再び夜行でやってくる! '99夏のCMとは、江戸っ子に負けない気の早さ! ガッツを観れば、ガッツが出る!こいつは春から縁起がいいや!!
SHAMPOO HAT
例えば、冬の朝の匂いとか、ティッシュの置場所とか、ウルトラマンダイナを見て泣く大人とか、欲情する子供とか、きれいな嘘とか、残酷な笑顔とか、脱糞後の犬の顔とか、ティッシュの置き方とか、ティッシュ
劇団神馬
過去10回、全てオリジナル作品で公演を行っている。「笑い・テンポ・感動」を柱に「人間の内面」を様々な角度からとらえ、コメディタッチでつづった作品を個性的な役者たちがおもしろおかしくつくりあげている。
1999QUEST
オタク以上、カリスマ未満・天才トクナガヒデカツ率いる異能集団1999QURSTの創る舞台は「辛口なスペースファンタジー」。ギャグとアクションを随所にちりばめ、世紀末に生きる現代人の姿を浮き彫りにする。
花歌マジックトラベラー
窪田あつこ、あいつを野放しにしていいのかい? おいしいとこ取りっつうの? 自分で本書いて出ちゃう人の特権だっていったって、歌って踊って、まぁえらい騒ぎだこりゃ。胃もたれするほどの御馳走ってこの事なのね。
プレイヤーズ・リーグ
ハリウッドのSFとジャパニメーションのポップを緻密な設定と深い人間ドラマの中に。ハリボテではない・・・そこに見るのは完全なる未来世紀のおとぎ話。あなたを次のステージへ導く肉体の疾走と感覚の暴走に笑って泣け!
Lady Ready Project
頑張る女性たちへの応援歌として、揺れ動く女心を本質的にとらえながらも、思わず微笑んでしまうコミック性を兼ね備えた元気な舞台を創るプロジェクトとして現在、爆進中!
芝居長屋かとりせんこう
笑顔に哀しく涙が光る。拭った涙に希望が宿る。見果てぬ夢を追い求め、誇りと矜持に身を包み、弾ける感情、鼓舞する肉体、目指すはバーボンの琥珀色! コクと香りにキレを加味、心を蕩す夢空間、そんな舞台を模索中。
以上は、公式チラシの公式コメントです(SHAMPOO HATの尻切れ文も原文のママ)
双数とか梁山泊とか猫のホテルも出てたんだねえ。毎年、なんか忙しくて、見れなかったんだもの。ふーん・・・。
初年度は1ステに6劇団が出ていた。2回目からは5劇団になった。1劇団の持ち時間は26分とか。交替の時間をいれて30分だね。全2時間半は、まあ、めまぐるしいので飽きないとは思うけど。聞いたうわさでは、20分やそこいらの時間での紹介だから、劇団によってはうまく伝えきれないところが出るみたいだ。確かに中途ハンパな時間だから難しい。でも、劇団予告編としては、見る立場からするとおいしい企画だよなあ。